読むだけで勝率アップ!!序盤・中盤・終盤においての「単騎待ち」リーチ判断基準
こんにちは!
まるです。
皆さんは、
「リーチのタイミング」
を意識して打っていますか??
テンパイしたから適当にリーチ
していませんか??
ダマテンにしていた方が
アガれていたかも…
なんてこと多いと思います。
・序盤でのリーチ
・中盤でのリーチ
・終盤でのリーチ
これらを意識しながら打つだけでも
勝率はだいぶ変化します!!
もし、適当にリーチしていたら、
✔アガり逃しをしている
✔振り込んでしまう
こんなことになりかねません。
誤解を招かないために言っておきますが、
両面待ちの場合は除きます。
基本、誰もリーチしていない状態の
両面待ちテンパイは積極的に
リーチしてください。
この記事では、
単騎待ちのテンパイにおける
序盤・中盤・終盤それぞれの
リーチの判断基準について
解説していきます。
また、この記事を読むだけで、
単騎待ちのテンパイの場合の
アガり逃しや振り込んでしまう確率を
グンと下げることができます!
これが出来るようになれば
初心者から一気に
中〜上級者の打ち方を
習得する事が出来ます!
それではいきましょう!
それは、あらかじてめ、
「5つの項目」
を設けておくことです。
↓5つの項目↓
1.嬉しい手変わりが見込めない時
2.リーチをかけて3ハンある時
3.相手が振り込みやすい、もしくは
ツモが凄く期待できる時
4.先手である時
5.親である時
このなかで、
3つを満たした時点で
単騎待ちでもリーチを打つ。
と決めておくことです!
1と、2は重要度が高いので、
3.4.5を満たしていてもダマテンを
取ることもありますが、
基本はリーチしましょう!
無論、全てが成功する
わけではありません。
しかし、システマチックにリーチが
打てる分、いい結果が生まれやすい
事は間違いありません。
難しいかもしれませんが、
「勝率アップのカギ」
となるのは、ズバリ、
プロの真似をする
これに限ります。
この、5項目のやり方は、
現代麻雀でナンバーワンの
麻雀頭脳の持ち主である、
魚谷侑未プロのやり方
です。
実際に私も試してみました!
あらかじめ決めておくことで、
悩まずに打てるので、ものすごく
スムーズにリーチを打つことができ、
単騎待ちでのアガりも増えました!!
是非やってみてください!!
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。
麻雀強者を目指して頑張りましょう!!